3.中学生の恋

ホワイトデー当日の出来事

ドキドキの場面から浮き足立って家に帰った。 家に帰って学校での出来事を思い出せば思い出すほど、夢だった気がしてきた。 だって、あのクールで無口で沈着冷静な高田くんが、私の家に来るはずがないし、来ると伝えに来るわけがない。...
3.中学生の恋

刻々とせまるホワイトデー

人生で初のドキドキバレンタインデーが終わり、高田くんは約束通り誰にも言わなかったようだ(と信じたい・・・)。 気持ちを伝えられなかった不完全燃焼感はあったものの、あの時あれ以上に勇気を出すことはどう考えても無理だった。 ...
3.中学生の恋

中学2年生のバレンタインデー

来年は高校受験一色。 そして受験が終わればもう皆と離ればなれ。 この胸に秘めた思いを、何とかして本人に伝えたい。 来年以降の未来を考える時間が増えていくと、時間が経つにつれ、そう思うようになっていっ...
3.中学生の恋

中学校の修学旅行は波乱だらけ

真夏のプール事件から特に何も無く、季節は秋の気配が確実に近付いてきていた。 中二のイベントと言えば、修学旅行!! 私の中学では、行先は奈良・京都。 来たきたキター!!!
3.中学生の恋

ロマンスの神様は時に意地悪にもなる?

ともあれ、同じクラスになると、それなりに距離は縮むのだな〜と実感することもしばしば。 例えば流行りの音楽など。 私は流行には疎くて、これと決めたらそればかりを追い続けるタイプだった。
3.中学生の恋

愛しの人の愛しい人

中学二年生になった。 愛しの高田くんと、4分の1の確率で同じクラスになれました〜ヽ(*´∀`)ノ とは言え、毎日姿が見られる保証ができたくらいで、話せる頻度はそれほど増えなかった。
3.中学生の恋

中学生生活の幕開け

晴れて中学生になった。 中学は地元の2つの小学校が集まるので、生徒の人数は大きく増えた。 私は当たり前だけれど、高田くんへの恋心が続いていた。むしろ大きくなっていった気がする。
2.小学生の恋

修学旅行そして卒業式へ

高田くんと晴れて同じ班になれた。 当日の予定や、班行動の計画など、班ごとで集まって決める機会も増えた。 班長は誰か、副班長は誰か・・・など、何を決めるのも楽しかったし、その都度高田くんの近くにいられるのがドキドキ...
2.小学生の恋

旅の全てを決める修学旅行の班決め

6年生の一大イベントと言えば、修学旅行だった。 行き先は日光。 ここで、最重要ポイントとなるのが自由行動を共にする「班決め」である。
2.小学生の恋

続・番外編 和田先生とのほろ苦い思い出

高田くんへの想いは益々募る状態で、6年生になった。 私の小学校では、3年生の時と5年生の時にだけクラス替えがあったため、6年生のクラスは5年生の時と同じだった。 つまり卒業まで高田くんと同じクラスだ。 ...
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