愛しの人の愛しい人

3.中学生の恋
各記事への近道♪

このブログをご覧いただきありがとうございます!

過去の話は以下からお読みいただけると分かりやすいかと思います!

 

小学生の恋の始まり

 

中学生の恋の始まり

 

高校生の恋の始まり

 

●大学生の恋の始まり(準備中)

中学二年生になった。

 

愛しの高田くんと、4分の1の確率で同じクラスになれました〜ヽ(*´∀`)ノ

 

とは言え、毎日姿が見られる保証ができたくらいで、話せる頻度はそれほど増えなかった。

好きな人と同じクラス!現実は?

思ったより全然話す機会がない!

 

同じクラスなのに。。。( ;∀;)

 

ただ、休み時間に他の男子と話してる会話はたまに聞こえたので、よく片耳をダンボにして盗み聞きしていた。

 

その一つに今も耳に残るものがある。

 

高田くん:「さとう珠緒は俺の女神様だー!」

 

私の心の声:「なぬっΣ(゚д゚;)?さとう珠緒ってどこのどいつだ?」

 

他の中学の生徒なの?

 

塾の先生の名前かな?

 

モヤモヤが心を覆う。

 

 

当時、テレビもあまり見ていなかったし、現在のようにスマホはおろか携帯電話もインターネットの普及も無かったため、検索が出来なかった。

 

 

聞き慣れない名前から、同級生でないことは分かったし、話の流れからどうもテレビもで見かける人というのは分かった。

 

 

その日は学校で悶々とし、家に帰るやいなや母親に尋ねた。

 

私:「さとう珠緒って知ってる??」

 

母親はすぐに反応した!

 

テレビによく出てるタレントとのこと。

 

番組名とか教えてもらったが、そのヒントだけではよく分からず、今度テレビに出たら教えてくれるとの回答だった。

 

けれど、当時よくテレビに出ていた彼女を知る瞬間はそう遠くなく訪れた。

 

「この人か〜〜〜!」

 

 

さとう珠緒さんを初めて知った時、正直私は落胆した。

 

だって私と正反対だったから。

 

可愛らしく女の子女の子した雰囲気で、キャピキャピしてる。

 

女の子から見ても眩しいキラメキ。

 

ぶりっ子キャラだけれど、そのぶりっ子さえ彼女の雰囲気に合っている。

 

どう頑張っても彼女のハシクレにも近づけないし、全く違う生き物になった気がした。

 

そんな絶望的な感情を抱いた中学二年生の始まり。

 

 

※当時高田くんは競馬の番組をよく見ていたらしく、その競馬番組のMCにさとう珠緒さんが出演していたことが後日わかりました。

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